ルームメイトとの間に少しずつ亀裂が・・・

ルームメイトとの間に少しずつ亀裂が・・・

タイトルから暗くなってしまい申し訳ないのですが、ホームステイを始めて約1カ月、ルームメイト(日本人)との間に少しずつ溝ができ始めました。

実は一緒に暮らし始めて1週間くらいたったころから、この子とは合わないかもと思う部分が多々あったのですが、あまり関わらなければ大丈夫だと自分に言い聞かせて過ごしてました。

でも、学校もクラスも一緒だと関わらないというのは無理な話で(-_-)

ちなみにここからはわたしの嗜好がかなり入ったルームメイトへの不満になるので、ブログをご覧になっているみなさんの気分を害してしまったらすみません。それでもあえてワーホリの苦い記録としてブログに残しておきたいと思います。

わたしがルームメイトに対して、この子ちょっとどうなんだろう?と疑問に思ったところは、

➀陰でご飯や生活面に対するいろんな不満を言うわりにはホストファミリーの前では良い子ちゃん

②どこに行くにも誰かが一緒じゃないと行かない(一人で行動ができない)

③人に相談しておいて、目の前でまた違う人に同じことを再度相談する

④ホームステイがイヤになったからなるべく早くシェアハウスに移ると口では言いながら、見学に行ったシェアハウスはたったの一軒で、結局ずっとホームステイ先に残る

だいたいこんな感じですが、本当はまだたくさんあります。

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わたしが一番許せなかったのはホストファミリーへの不満。

ご飯の量が少ない、部屋の床がミシミシ音がする、部屋の収納スペースが少ないなど、まあたくさん陰で不満をもらしてました。

確かにホームステイ先によってはご飯や生活面でのいろんな不満がある程度出てくるのは理解できます。
もちろんここは日本ではないし、育った環境と全く違うところにいるわけですから。

でもここのホストファミリーは、わたしたちが飽きないように毎日違った色んな料理を作ってくれるし、たまにですが慣れない日本食もわたしたちのために作ってくれます。積極的に会話もしてくれるし、休みの日は一緒に出かけてくれる。

シャワーや洗濯も特に時間・回数制限なども一切なく、とっても暮らしやすい環境だったとわたしは思うんです。

それに不満があるなら陰でコソコソ言わず、自分の意見をはっきりとホストファミリーに伝えればいいのに、面と向かって意見も言わず、ホストファミリーの前では良い子ちゃん。

ホームステイがイヤだからとシェアハウスを見にいったかと思えば、たった1軒見学に行っだけなのに、やっぱりシェアハウスは自分の希望に沿うところがなさそうだからと諦めるしまつ。

結局この子はワーホリが終わるまでずっとこのホストファミリーの元で過ごしたみたいです。しかも4ヶ月目くらいからはご飯3食ともセルフで。

さらには一人では何もしようとしない。どこに行くにも必ず誰かと一緒じゃなきゃ行動ができない。

買い物はもちろんのこと、銀行口座開設や、現地の公衆電話から日本へ国際電話をかけるときも一緒についてきて欲しいといわれ、仕方なくついていってました。もちろん学校にいくときも毎日毎日一緒でした。

こんなことがずっと続き、わたしも限界に近づいてきたので、
「バスに間に合わないかもしれないから先に行ってて」とわざと学校に行く時間をずらすようになりました。

そしてもっと亀裂が入りだし始めたのは、9月中旬くらいに新入生が入学してきてから。

このとき、日本人が7名入学してきたのですが、この入学してきた7名がグループとなって群れるようになり、このグループもまた何をするにもみんな一緒な感じで。

この7名が入学してきた当初は、ルームメイトもグループには入っていなかったのですが、グループに入らないと置いていかれそうだからという理由で、いつのまにかグループの輪の中に入ってました。

そもそも置いていかれるって何?意味わかんないし、自分の意思はないのか?

そしてある日、このグループから飲みに行かないかと誘われたのですが、その日は他にやりたいことがあったので断ると、ルームメイトから「え、何で行かないの?」と言われ。

結局、わたしは飲み会には行かなかったのですが、
それ以来そのグループともルームメイトともほとんど口を聞くことがなくなりました。

ところがあるとき、緊急で日本に国際電話をかけないといけなくなったから公衆電話まで一緒についてきてほしいと言われついていったのですが、その電話が終わるとすぐに他の友達と用事があるからと置いてけぼり。そのときにはっきり分かったんです。

この子は自分の都合がいいときだけ人を利用する人なんだって。

別にそれが悪いことだとは言わないですが、わたしとは絶対に合わないとはっきりわかった瞬間でもありました。

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日本にいるときから「群れる」というのが苦手だったのに、まさかカナダでも同じことで嫌な思いをするとは思ってもみなかったです。

ルームメイトと顔を合わせるのも嫌になり、極力会わなくてすむように、
学校の帰りは遅くまで図書館で勉強して、ご飯の時間を遅らせたりすることが多くなりました。

でもその分、ホストファミリーとも顔を合わせて会話をすることが少なくなってしまったため、マザーがわたしのことを心配するようになりました。

そして、わたしは決断します。

「ホームステイをやめて、わたしがシェアハウスに移ろう」

これ以上、自分のせいでマザーに心配かけるわけにもいかないし、ルームメイトともとりあえず早く離れたかったので。

ホストファミリーはとってもいい人たちだったので、本当はワーホリが終わるまでこの家で一緒に過ごすはずでしたが、わたしの性格上、どうしてもルームメイトのことを我慢することができなかったので出て行くことを決めました。

そう決めたあとルームメイトにも今まで思っていたことをすべて伝えました。
まあ、伝えたところでこの子には何も響かなかったようなので自分が損をした感じでしたけど。

あとマザーにはとっても迷惑をかけてしまったので、出て行くときに、
「わたしはここにずっと居たかったけど、ルームメイトとどうしても合わないから残念だけど出て行きます」と本当のことを全部話すと、「話してくれてありがとう。とても心配していたから素直に本当のことをすべて話してくれて嬉しい。今まで気づかなくてごめんなさい。またいつでもいいから遊びにきなさい」と言ってくれました。

わたしにはもったいないくらいの本当に最高のホストファミリーのもとで過ごせたことは、とっても良い思い出になりました(^-^)

またホームステイは自分の意にそぐわない結果になってしまったけど、思いきってシェアハウスに移るという決断をして良かったと今となっては心からそう思います。

だってシェアハウスのルームメイトは一生ものの友達になったし、シェアハウスでの生活は本当に本当に楽しかったですから☺

これからワーホリに行くみなさんも、もしかしたらわたしのように人間関係などで悩むこともあるかもしれません。

でもそのときは、すぐに環境を変えてみるのも一つの手です(学校、滞在先、滞在都市など)。

変えた先に良い出会いがあると信じて思い切って進んでみましょう!

ワーホリはたったの1年ですし、悩んでる時間がもったいないですからね(^^♪

思いっきりワーホリを楽しみましょう!!