ワーホリ前の英語の勉強について

ワーホリ前の英語の勉強について

わたしはカナダへワーホリへ行く前、英語の勉強はほとんどしていませんでした。
片言の英語でも何とかなるから大丈夫だって簡単に考えていたからです。

確かに、現地の人はとても優しい人が多く、こちらが片言の英語で話しても何を言いたいのかを察してくれるので、1年間だけ普通に生活をする上ではおそらくほとんど問題はありません。

ただ、働くとなると話は別です。
やはり、英語力が高いほうが仕事は見つけやすくなりますし、心に余裕もできます。また、仕事仲間ともスムーズにコミュニケーションもとることができ、いろんな仕事をすぐに任せてもらえるようにもなります。

わたしはほぼ英語が分からない状態(リスニングも最低以下)で行き、とても後悔しましたし、たくさん悔しい思いもしました。

みなさんにはわたしのようにはなってほしくないので、今日はわたしがおすすめする参考書や英語の勉強方法について紹介したいと思います。

お伝えする勉強方法は、実際にいまわたしがやっている方法です。
わたしはこれから先、またカナダに行くと決めているので、仕事の休憩時間や休みの日など空いた時間を使って勉強しています。
少しずつではありますが、効果は感じているのでよかったらぜひ試してみてください。

ワーホリ出発前の英語の勉強方法

1.中学校で習った文法を徹底的に復習する

「え?中学校で習った文法?
そんなの簡単だし、復習しなくても分かってるからやるだけ時間の無駄じゃない?」と思った方、正しい文法どおりに英語を話すことはできますか?

実は正しい文法通りに英語を話すって結構難しいことなんです
また、正しく使っているつもりでも、誤った使い方をしている場合もたくさんあります

わたしの友人は英語が得意でリスニングもライティングも長けていましたが、なぜかESL(語学学校)の先生に「あなたはもっとグラマー(文法)を勉強するべき」と言われていました。
それはどうしてか?
友人はスピーキングが苦手だったからです。

先生いわく、本当にグラマー(文法)を完璧に理解しているのであれば、スラスラと英語が話せるはず、ちゃんと理解しきれていないから、スピーキングもうまくできていないということでした。

その後、友人は希望していた発音矯正のクラスには行かず、グラマークラスへ参加し文法を徹底的に勉強し直しました。そして語学学校を卒業するころには、少しではありますが英語がスムーズに話せるようになっていました。

中学校の文法は英語の基礎です。その基礎をしっかりと勉強しておけば、現地で英語を話すときも違ってくるはずです。
中学校の文法は理解してるから大丈夫!という方も、再度復習してみましょう!

2.1日1つずつ単語・熟語・フレーズを覚える

英語を話す上で、わたしが現地で感じたことは、自分の英単語・熟語・英会話フレーズのボキャブラリーの少なさです。
現地でネイティブの人に話しかけられても、言うことはいつも決まってましたし、話すときも知っている単語が少なすぎて携帯の英語翻訳機能などを使って話していました。

何も一気にたくさんのものを覚える必要はありません。
1日1つずつ単語・熟語・フレーズを覚えていけば、ワーホリに行くまで1年間の余裕がある人なら、各365個を覚えることができます。

1日1つずつなら社会人の方も覚えるのは苦にならないと思うので、出発前までに少しでもボキャブラリーを増やしておくことをおすすめします。

3.洋画や海外ドラマを見る

洋画や自分の好きな海外ドラマを、最初のうちは英語の字幕付きで見るようにします。
そのあと、大体何を言っているのかわかってきたら英語の字幕を消して、もう一度見直します。
わたしも最初はほとんどなにを言っているのか理解できていなかったのですが、何度も見ているうちに分かるようになってきました。

また、ただ見るだけではなく、同じフレーズを自分も声に出して言ってみましょう。
そうすることで、普段の会話で使う英語が自然と頭に入ってくるようになります。
あと、分からない単語が出てきたら後回しにせず、すぐに辞書で調べましょう。

洋画や海外ドラマを積極的に見ることは、リスニング・スピーキングの勉強にもなりますし、何より楽しみながら勉強できるのでおすすめです。

ちなみにわたしが好きな海外ドラマは「2 Broke Girls」、「the BIG BANG THEORY」です。
おそらく英語初心者の方にはどちらのドラマも英語を話すテンポが結構速いので最初のうちはかなりつまずくと思いますが、ずっと聞いてるとだんだん慣れてきます。あと、どちらもコメディドラマなのでとっても面白いです(^^♪

あとは、ディズニー映画を見るのもおすすめです。
海外ドラマよりは話すテンポが遅いので、聞き取りやすいと思います。
わたしは、最初は子供向けのディズニー映画、慣れてきたら海外ドラマの順で勉強していました。

TSUTAYAなどからDVDを借りてくるのもいいですし、時間のない方は動画サイトがおすすめです。
仕事の休み時間や帰りの電車の中でも気軽に見ることができますし、空いた時間を使って効率よく勉強することができます。

わたしがいま利用しているサイトでおすすめなのは「Hulu」です。
作品は限られてしまいますが、英語の字幕で見ることもできますし、人気の海外ドラマも取り扱っています。

わたしが好きな「the BIG BANG THEORY」のほかにも、「glee」や「プリズンブレイク」もあります。
好きな洋画や海外ドラマを見て楽しく勉強しましょう!

Huluならいつでもどこでも海外ドラマや映画が見放題!⇒今すぐ無料でお試し

 

4.1日1回英語で日記を書く

今日はどういう日だったのかを、1日の終わりに英語で日記を書くようにします。
そうすることで、ライティングの勉強にもなりますし、ボキャブラリーも増やすことができます

わたしはライティングがとっても苦手なので、かなり苦戦していますが、辞書を使いながらがんばって毎日書いています。
直接は言えない上司や同僚への文句なども英語で書いてストレス解消にもなりますし、文句って英語ではこういうんだ!っておもしろい発見も多々あるので結構楽しみながら書いてます(^-^)

よかったらぜひみなさんも試してみてください:)

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英語学習におすすめの参考書

1.中学校の英語の復習

マンガでおさらい中学英語

         

左側の1冊は中学校1年生の文法、右側の1冊は中学校2年生~3年生までの文法の基礎をマンガ形式で復習できる本です。

わたし自身もこの参考書を読んで、中学校の文法を復習しなおしました。
マンガ形式ではありますが、説明が分かりやすく記載されていて、とても読みやすい参考書です。
わたしはこの参考書で自分が間違って覚えてしまっていたところをいくつか発見できたので、ぜひみなさんにも読んでいただきたい1冊です。

 

総合英語Forest 7th Edition

英語の文法を徹底的に勉強するなら絶対にこの参考書がおすすめです。
わたしは職場に居たワーホリ経験者の同僚からこの参考書をすすめられ、すぐに書店に買いに行きました。
文法の説明も詳しくわかりやすく書かれているため、英語が苦手なわたしでも勉強のはかどる1冊です。

かなり分厚い本ですが、英語を勉強するにあたり、大事な文法などがたくさん載っているので絶対にみなさんの役に立つはずです。

2.ボキャブラリーを増やす

ゼロからスタート英単語

英語初級者の方が覚えておいたほうがよい単語(1400語)や、普段の生活ですぐに使える単語がたくさん載っています。

また、すでに知っているgiveやmakeなどの単語の色々な使い方も載っているのでとても勉強になります。

 

ネイティブ英会話フレーズ集

色々な場面ですぐに使える英語のフレーズがいっぱい掲載されています。
普段の挨拶から始まり、学校での友達との会話、ホテルのチェックインのとき、レストランでの会話や恋愛に関する英会話のフレーズまで多岐にわたります。

付属のCDのフレーズを読むスピードが少し早く感じる人もいるかもしれませんが、リスニングの練習だと思ってそのスピードに慣れておくといいと思います。

わたしはこの参考書をカナダに持参しましたが、現地在住の日本人の友人にも、これ使える!!とお墨付きをもらったほどの参考書です。よかったらぜひみなさんもこのフレーズ集で勉強してみてはいかがでしょうか(^-^)

おわりに

今回わたしが紹介した勉強方法はあくまでもわたしのやり方になるので、この方法で各段に英語力がUPするということではありません。
ただ、少しずつではありますが、絶対に効果は感じられるはずです

事前に日本で少しでも勉強しておけば、現地で仕事をするうえでも必ず役に立ちます。
わたしは勉強をしていなかったがために、仕事や現地の人とのコミュニケーションをとるのにかなり苦労しました。

ワーキングホリデーを充実させるためにも、空いた時間を使ってできるだけ英語の勉強をしておくことをおすすめします。一緒に頑張りましょう!!