カナダワーホリ向けおすすめの海外旅行保険

カナダワーホリ向けおすすめの海外旅行保険

カナダへワーキングホリデーに行くみなさんならすでにご存知だとは思いますが、カナダワーキングホリデーでの渡航には、滞在期間中の海外旅行保険加入が必須となっています
そのため、入国審査やビザ審査の際にも滞在期間中の保険証の提示を求められる場合があります。

もちろんそれだけでなく、1年という長期滞在のなかで何があるのかは分からないので海外旅行保険はとても重要です。というのも、カナダで医療行為を受けた場合(手術や入院など)、日本とは違い高額な医療費を請求されるからです。
では、カナダで実際にあった事故事例をもとに医療費がいくらくらいかかるのか、またカナダの医療事情について少し見ていきたいと思います。

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■実際にあった事故事例

➀ホームステイ先で頭痛・嘔吐・腹痛を訴え受診。腹膜炎と診断され10日間入院・手術。家族が駆け付ける。

支払われた保険金➡535万円

②スノーボード中に転倒し受診。脾臓損傷と診断され10日間入院・手術。家族が駆け付ける。

支払われた保険金➡331万円

③吐き気・腹痛を訴え受診。腸閉塞と診断され16日間入院・手術。看護師が付き添い医療搬送。

支払われた保険金➡1013万円

※引用元:ジェイアイ傷害火災保険(株)海外での事故例

■カナダの医療事情

外来の初診料 ⇒ 約1万2千~10万円

入院する際の部屋代(個室の場合) ⇒ 1日約10万~30万

救急車で運ばれた際の救急車の料金 ⇒ 約4万

集中治療室となった場合の部屋代 ⇒ 1日約30万~100万

手術費用(例;虫垂炎の場合) ⇒ 約20万

手術費用(例:アキレス腱断裂の場合) ⇒ 約41万

このようにカナダでケガや病気をしてしまった場合は、高額な医療費を支払う必要がでてきます。
手術費用についても、日本で虫垂炎の手術を行う場合は約2~3万円ですが、カナダでは約20万もかかります。
そのため、補償内容が充実している海外旅行保険に加入しておきましょう。

カナダワーホリにおすすめ!AIG損保の海外旅行保険

AIG損保は以前のAIU損保のことで、2018年に富士火災海上保険を吸収合併し、新しくAIG損保として生まれ変わった会社です。また、海外旅行保険の分野でも広く認知されており、信頼性の高い保険会社でもあります。

ではなぜAIG損保の海外旅行保険がおすすめなのか、そのポイントをいくつかご紹介したいと思います。

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キャッシュレス・メディカルサービスが利用できる提携病院が豊富

米国を中心に世界約55万箇所以上の医療機関で、その場で費用を負担することなく治療を受けられるのがキャッシュレス・メディカルサービスです。

もちろん他社もこのサービスを提供していますが、世界約55万箇所以上と提携しているいうのは業界では群を抜く数で、主要都市のキャッシュレス提携病院数はAIG損保がダントツです。ただし、残念ながら小都市(ビクトリアなど)にはキャッシュレスサービスの提携病院はほぼありません。これについては他社も同様で、大都市にしかキャッシュレスサービスを提携している病院がありません。

 

歯科治療の保険もついた充実の補償内容
海外での歯の治療費は、他の病気の治療費と同様、日本よりも高額です。
わたしの友人は歯の治療のために途中で日本に帰国しました。
1年間滞在できるのに歯の治療のためだけに途中で帰国してしまうのはとてももったいないので、日本で何度も歯の治療に通っている人などは、歯科治療のプランが含まれている保険をおすすめします。

また、歯科治療の保険だけでなく、ほかの治療費などもAIGなら万全の補償内容です。
カナダでの治療費にくわえ、大きなケガや病気をしたときに、家族が日本から現地へ移動する際の費用を補償している救援者費用も無制限のプランがあります。

もちろん無制限のプランになると保険料は少し高額になりますが、何も心配することなく安心して治療を受けられるようにするためにも、わたしは「治療・救援費用無制限」の保険に加入しておくことをおすすめします。

歯科治療費用保険についての注意事項

➀歯科治療費用の保険は、実際にお支払いされた費用の50%が保険金として支払われる額となるため、100%の保険金が支払われるわけではありません。
(例:支払った費用10万円➡10万円の50%である5万円が保険金として支払われます)

歯科治療費用はキャッシュレス・メディカルサービスは利用できません。ご自身で全額を病院に支払ったあと、AIGへ請求する必要があります。

保険加入1年目については、保険期間の初日から90日までの間に発病した場合は、保険適用外となります。

④予防治療や矯正治療(顎関節症の治療を含む)などの場合は、保険適用外となります。

 

サポートも充実

AIG損保自身でアシスタンスサービスを運営(24時間・365日/日本語で対応)

医師・病院の紹介や手配、電話による医療通訳サービス、入院・転院の手配、入院時の家族への状況報告やパスポートやクレジットカードなどの紛失・盗難時の手続きの案内などを行ってくれます。

■総合ヘルスケア相談サービスが利用できる

海外で処方された薬に不安がある方、メンタルヘルスの相談をしたいときなど、専門家(医師、カウンセラー、薬剤師、歯科医師、栄養士、獣医師)に気軽に相談ができるサービスです。

また、24時間いつでも日本語で対応してもらえます。(スマートフォンやPCから利用)
獣医師の方もいるので、ペットを連れての滞在にも心強いです!

 

このようにサービスも補償も充実しているAIG損保の海外旅行保険ですが、気になる料金はいくらになるのでしょうか?

 補償内容

・傷害死亡:1000万
・傷害後遺障害(後遺障害の程度に応じて):30万~1000万
・治療・救援費用:無制限
・歯科治療費用:10万
・疾病死亡:1000万
・個人賠償責任:1億円
・生活用動産補償:50万
・航空機寄託手荷物遅延:10万
・航空機遅延費用:2万
・緊急一時帰国費用:70万

★保険料=291,360円

※2018年11月1日現在の料金です。
※保険料は今後改訂となる場合がありますので目安としてご覧ください。

やはり少し高額にはなりますが、補償内容もサービスも充実しているので仕方ないのかなと思います。
インターネットで申し込むと少し保険料を抑えることができますが、ネットから申し込む場合は、歯科治療費用やその他オプションの補償が申し込めない場合がありますので直接保険会社へ確認してみましょう。


※AIG損保の資料請求はこちら⇩
AIG損保のワーキングホリデー保険

 

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現地の医療保険に加入すればもっと節約できる?!

医療保険のみ現地の保険に加入すれば、保険料を節約することができます。
医療保険はカナダの保険会社に加入し、医療保険以外の部分は日本の保険会社でまかなうという方法です。

わたしが知っているカナダの某医療保険は、1年間で約73,000円の保険料で、治療費や救援者費用などの補償も含まれていました。(ただし、補償額は無制限ではありません。)

日本の保険会社の医療保険が含まれていない保険プランの保険料は、1年間で約5万~7万ほどで、カナダの医療保険とあわせてもかなり安くおさえることができます。

ただし、安く抑えることができる反面、カナダの医療保険加入で注意していただきたい点もいくつかあります。

 

病院だけでなく、診療所などでも保険適用になるか?

 

キャッシュレスサービスは利用できるか?

 

補償内容は十分か?

 

保険解約時の解約料は必要か?

 

とくに、病院だけではなく診療所などで治療を受けた場合でも保険適用になるのかどうかは重要です。
わたしが知人を通して教えてもらったカナダの某医療保険は、診療所などで治療を受けた場合は保険適用外となっていたので注意が必要です。

カナダでは緊急を要さない限り近くのウォークインクリニックや診療所などで診察を受ける場合がほとんどですので、保険に加入する前に必ず確認しておきましょう。

クレジットカードの付帯保険だけでもOK?

1年間の海外旅行保険の保険料は、支払われる保険金の額やプランなどにより異なりますが、約20万~30万円ほどかかります。
そのため、保険会社の海外旅行保険には加入せず、クレジットカードの付帯保険だけでいいのではと思う方も少なからずいると思います。

でも本当にクレジットカードの付帯保険だけで大丈夫なのでしょうか?
クレジットカード付帯保険の気になるところをチェックしてみました。

➀保険適用に際し、条件が設けられていないか?

クレジットカード付帯保険には、自動付帯利用付帯があります。
自動付帯クレジットカードを持っていれば保険適用となりますが、利用付帯旅行費用をカードで支払わなければ保険適用になりません

②保険金(補償額)は十分か?

クレジットカード付帯保険は、治療費用の保険金が200万円までと上限が設定されている場合があります
現地で治療を受けた場合、とても高額な治療費用を請求される可能性があるため、わたしとしては保険金200万円は不十分な金額なのではないかなと思います。

また海外旅行保険は、航空機遅延や航空機寄託手荷物遅延(飛行機に預けた荷物がロストバゲージになったときなど)の補償が付いているものがほとんどですが、クレジットカード付帯保険にはこういった補償がついていない場合があります。

③サポートは充実しているか?

現地の病院でのキャッシュレスサービスや、日本語相談窓口などのサービスやサポートがない場合があるので事前に確認が必要です。

もし、クレジットカードの付帯保険のみでの渡航を検討されている場合は、上記3点を念のため確認しておきましょう。

おわりに

ワーキングホリデーの費用の中でも高額な保険料ですが、いざというときに役に立つのが保険です。
もちろん高額な保険料を払っても保険を使わないかもしれません。
でも、何が起こるかはだれにも分からないですよね?

わたしも病気なんてしないと思っていましたが、現地で2回ほど病院に行きましたし、わたしの友人はスノーボードの最中に転倒し足を骨折しました。

現地で何があっても安心して治療を受けられるようにするためにも、補償内容が十分な保険に加入しておきましょう。