カナダワーキングホリデーの資金はいくら必要?

カナダワーキングホリデーの資金はいくら必要?

ワーキングホリデーの資金っていくら貯めたらいいの?
この疑問はワーキングホリデーに行くみなさんならまず最初に考えることではないでしょうか?
そこで今回はわたしがワーキングホリデーで使ったお金について紹介したいと思います。

ワーキングホリデーにはいろいろとお金が必要

さっそくわたしがワーキングホリデーで使ったお金の内訳をお伝えしていきたいと思います。
思った以上に結構いろんなことにお金が必要でした。
なお、料金表示は2017年度のもの(1CAD=約81円)で、ビクトリア滞在をもとに記載している金額になりますので、参考までにご覧いただけると幸いです。


1.ワーキングホリデーの申請料金

カナダのワーキングホリデープログラムへ参加するためのプログラム申請料金です。

・プログラム参加費:126ドル(約10,200円)
・オープンワークパーミット(就労許可証)所有費:100ドル(約8,100円)
※2018年度からプログラム参加費は150ドルに変更になっています。


2.語学学校の授業料

わたしは留学エージェント(BRAND NEW WAY)に手配をお願いしましたが、手配手数料は無料でした。
学校は「GEOS」に通った場合の料金になります。
※各語学学校により授業料は異なります。

◆週22.5時間、12週間の場合
入学金:150ドル(約12,000円)
授業料:3,300ドル(約267,000円)
教材費:150ドル(約12,000円)


3.滞在費他

最初の3カ月はエージェント手配のホームステイで、残り9カ月はシェアハウスで過ごしました。
家賃以外にも日用品や食費が必要です。

<ホームステイ料金>
◆個室・3食付き・3カ月滞在
4週間780ドル×3カ月=2,340ドル(約190,000円)
手配料:200ドル(約16,000円)

<シェアハウス料金>
◆個室(インターネット・光熱費込)
1カ月560ドル×9カ月=5,040ドル(約410,000円)

<食費>
1カ月約200ドル×9カ月=1,800ドル(約150,000円)

<たばこ代>
2箱約24ドル×9カ月=216ドル(約18,000円)

カナダのタバコは安くても1箱約12ドルと高いので我慢して1カ月2箱で抑えてました。

<交通費>
◆バスのマンスリーパス
85ドル×12カ月=1,020ドル(約83,000円)

ビクトリアはバス社会で、電車は運行していません。
バスでどこにでも行けるので、タクシーも緊急時以外はほぼ使うことはありません。

<空港送迎と生活ガイドツアー料金>
◆空港送迎(片道):50ドル(約4,000円)
◆生活ガイドツアー(約6時間):100ドル(約8,100円)
※どちらもBRAND NEW WAYの料金です


4.航空券代

復路の日付変更が可能な1年間有効の航空券をオンラインで自分で購入しました。
※時期や航空会社により料金は異なります。

◆成田⇔ビクトリア、9月初め頃の出発
175,000円(TAX・燃油サーチャージ込)


5.海外旅行保険料金

ワーキングホリデーに行く場合は滞在期間をカバーする医療保険に加入しなければなりません。
入国時に保険証の提示を求められる場合があるので、かならず加入しておきましょう。
※保険料金は各保険会社および加入プランによって異なります。

◆ジェイアイの「tabiho」に加入した場合
1年間加入:186,990円


6.娯楽費

1カ月約500ドル×9カ月=4,500ドル(約364,500円)

友達ができると、学校帰りにカフェやご飯を食べに行ったり、旅行に行くことも多くなります。
最初のころはカフェによく行っていたので、1日でカフェ代だけで12ドルくらい使ってました。


7.渡航準備費

スーツケースの購入や、日本から持参する必要がある日用品やコンタクトなどいろいろと購入する必要がありましたし、渡航する際に必要な書類の準備や授業料の海外送金などの手数料もかかります。

<スーツケースや日用品などの購入代金>
約240,000円

<英文残高証明書発行料金>
英文残高証明書2枚:1,080円
※各銀行により料金は異なります

<海外送金手数料>
カナダの銀行の送金受取手数料:20ドル(約1,600円)
送金手数料:2,500円
電信料:1,500円
支払い銀行手数料:2,000円
※各銀行により料金は異なります


以上がわたしがワーキングホリデーで実際に使ったお金になります。
合計すると2,381,570円です。

う~ん、結構使ってますね・・・
今思えばちょっと怖いです。

わたしがワーキングホリデーに行くまでに貯めたお金は200万でしたが、準備費用などで50万以上がなくなったので、実際に行くときには100万くらいしかなかったです。
現地で約8カ月働き、稼いだ金額は約1,200,000円でしたが、旅行に行くお金はほぼなかったですね(^^;)
普通に生活して、近くにちょっと遊びに行くくらいだったので、ギリなんとかなりました!

わたしの場合はワーキングホリデーの目的が旅行ではなかったので良かったですが、もし旅行をたくさんしたいなら、できるだけたくさんの資金があったほうがいいと思います。

また、わたしの場合は、コンタクトやスーツケースの購入などで準備費用が多くなったのですが、こういったものを購入する必要がない人はもっと安く抑えられます。

滞在費については、ホームステイの料金はおそらくどこのホストファミリーも同じくらいの金額です。
シェアハウスは安いところだと1カ月400ドルをきるところもありますが、1カ月約480ドル~600ドルが大半です。

まとめ

わたしは資金不足だったため、旅行にたくさん行くことができませんでしたが、とても楽しく過ごすことができました。
さきほどもお伝えしましたが、もし観光もメインで行くなら、事前にたくさんお金を貯めていくことをおすすめします。
できるだけ貯金しておき、ワーキングホリデーに行ったときに有意義に使えるようにしましょう。