ワーキングホリデーにも便利☆おすすめのスーツケース

ワーキングホリデーにも便利☆おすすめのスーツケース

ワーキングホリデーに行くとき、おそらくほとんどの人がスーツケースで荷物を運ぶと思います。
でも、スーツケースもたくさんありすぎてどれがいいのか悩みますよね・・・

そこで今回は、スーツケースを選ぶときのポイントや、わたしがおすすめするスーツケースを紹介したいと思います。
良かったら参考までに

スーツケースを選ぶときのポイント

1.各航空会社の無料受託手荷物許容量のサイズに気をつける

ご存知の方も多いとは思いますが、無料受託手荷物許容量とは、各航空会社が定めている無料で預けられる荷物のサイズ・重量・個数制限のことです。
許容量は各航空会社や旅行方面により異なるため、自分が利用する航空会社のホームページで事前に確認をしておく必要があります(直接電話で航空会社に確認することもできます)。

下記にエア・カナダの無料受託手荷物許容量を例としてあげてみます。

 

<エア・カナダ無料受託手荷物許容量(2018/10/10現在)>

■羽田⇔ビクトリア(エコノミークラスの場合)
個数:一人2個までOK
サイズ:1個あたりの3辺の和が158cm以内
重量:1個あたり23kg以内

※個数は3個目からは有料です。
たとえば預ける荷物が3個の場合、2個までは無料で、3個目は片道225ドルの支払いが必要となります。
また、サイズや重量を超過した場合は、片道100ドルの超過料金が発生します(超過料金は各航空会社により異なります)。
※ビジネスクラスは上記の規定とは異なります。
※規定は今後変わる場合がありますので、ご自身で各航空会社のホームページなどを使い最新の内容を必ず確認してください。

上記の例であげたように、万が一許容量を超過してしまうと、高い超過料金を支払わなければならなくなります。
個数にかんしては2個を超えることはほぼないと思いますが、それでもサイズや重量が超えてしまえば、日本円に換算して片道約10,000円の超過料金が発生してしまいます。せっかく航空券が安く購入できたとしても、高くついてしまうことにもなりかねません。
ちなみに、少しだけの超過なら見逃してくれる場合もありますが、そのときの係員により対応はさまざまです(特に海外は)。
無駄な超過料金を発生させない、また空港でのトラブルを回避するためにも、自分が利用する航空会社の無料受託手荷物規定を必ず事前に確認し、その規定に沿ったスーツケースを選びましょう。

2.できるだけ重量が軽いスーツケースを選ぶ

無料受託手荷物の重量は、エコノミークラスであればだいたいどこの航空会社も1個あたり23kg以内となっており、その重量を超えると超過料金が発生します。

ただでさえ、荷物が多いうえにスーツケース本体の重量まで重いと、すぐに23kgを超えてしまう可能性が高くなります。
そのため、できるだけスーツケース本体の重量が軽いものを選んでいたほうがいいと思います。

重量が1kg、2kg違うだけでもスーツケースに入れられる荷物の量は結構違います。
また、スーツケースを空港で抱えたりする際も、スーツケース本体の重量が軽いもののほうが抱えやすいです。

3.TSAロック付きのスーツケースを選ぶ(アメリカ経由でカナダに入国する場合、または旅行でアメリカを訪れる予定がある人)

アメリカでは同時多発テロ事件以降、空港でのセキュリティチェックが非常に厳しくなっています。テロを未然に防ぐためにアメリカに入ってくる荷物(旅行者のスーツケースも含む)のなかに危険物などが入っていないかなどを、アメリカの運輸保安局の方たちが日々チェックを行っています。

このチェックの際にスーツケースに鍵がかかっていると荷物のチェックができなくなるため、保安局側で鍵を壊されることになります。
もちろん、アメリカにとっては重要なセキュリティチェックとなるため、鍵の破損や破損行為などが原因による荷物の破壊や紛失に関しては、保安局側は一切の責任を負うことがありません。

でも、荷物をチェックされるからといって、鍵をかけないで荷物を預けるのは危険ですし、とても心配です。
そこで登場するのが、TSAロック付きのスーツケースです。

TSAとはアメリカの運輸保安局のことで、TSAロックはこの保安局が特別に認めているロックです。このTSAロックが付いているスーツケースを使えば、鍵をかけたまま荷物を預けることができます。

また、TSAロックであれば、保安局側が特殊なツールを使用して鍵を開けることができ、チェック終了後はきちんと施錠して戻してくれるので、鍵を壊されたりすることもありません。
アメリカ経由でカナダ入りされる方や、ワーホリ中にアメリカへ旅行に行く予定のある人はTSAロック付きのスーツケースを準備しておきましょう。

また、いま持っているスーツケースをそのまま使いたいという方は「TSAロック付きスーツケースベルト」もありますので、ぜひチェックしてみてください。

おすすめのスーツケース

わたししがおすすめするのは、サムソナイトのスーツケースです。
サムソナイトはアメリカ発祥のスーツケースブランドで世界各国で人気のあるスーツケースブランドのひとつです。

そのサムソナイトのスーツケースの中でも特におすすめなのが「コスモライト」というスーツケースです。
おすすめする理由は、とにかくスーツケース自体がとても軽いということ。
実際に使ってみたことがある人は分かると思いますが、驚くほど軽いです。

スーツケースの重量は、容量が94L(3辺の和が157cm)のものなら大体4.5kg~6kgちょっとありますが、このコスモライトはわずか2.6kgしかなく、ほかのスーツケースと比べ物にならないくらい軽いんです。

軽さで定評のある有名ブランドのリモワの「サルサエアー」であっても重量は3.6kgありコスモライトには適いません。
わたしはコスモライトを購入する時に、実際にお店に商品を見に行ったのですが、あまりの軽さに本当に感動し即決で買いました。

もちろんこのコスモライト、軽いだけではありません。
衝撃やゆがみに強い素材を使用しているため強度が高く耐久性にも優れています。

1年間海外へ行くとなると荷物は多くなると思うので、できるだけ少しでも軽いスーツケースを選ばれることをわたしはおすすめします。

 

コスモライトを使ってみた感想

わたしはとても荷物が多かったので、容量が94Lの大きなスーツケースを2個持っていきました。
ひとつはコスモライトで、もうひとつは2万弱で買った重量5.3Kgのスーツケースです。

重量が重いスーツケースの方はいつの間にか受託手荷物規定の23kgにすぐに達してしまいましたが、コスモライトの方は余裕がありたくさんの荷物を入れることができました。

また、2万弱で買ったスーツケースはバンクーバーに着いた時点ですでに凹みがいくつかありましたが、コスモライトには凹みは一切なく目立った傷もあまりありませんでした。

わたしはこれから先、またカナダに留学する予定ですが、そのときもおそらくスーツケースを2個持参するのでコスモライトをもう1台購入しようと思っています。
2台目がほしいと思えるくらいのスーツケースなので、ぜひみなさんも検討してみてはいかがでしょうか(^^)

サムソナイトの並行輸入品には気を付けて!!

並行輸入品とは、サムソナイトが認める日本における輸入・販売代理店(サムソナイト・ジャパン公式オンラインショップなど)以外を通じて、日本国内に輸入され安い値段で販売されている製品のことです。
実際にコスモライトをWEB上で検索すると、正規料金の半額以下で並行輸入品が販売されています。

安いのはわたしたち消費者にとってとっても嬉しいことではありますが、並行輸入品のなかには欠陥のあるものが売られていたり、偽物である場合もあります

また、並行輸入品はサムソナイトの補償が適用外となるなどデメリットもありますので、購入される場合はできれば公式オンラインショップから購入されることをおすすめします。
もし、アマゾンや楽天などから購入される場合は、並行輸入品以外のものをなるべく選ぶようにしましょう。

おわりに

人によってスーツケース選びで重視するポイントは違うと思います。
たとえばデザイン重視だったり。
もちろん1週間くらいの海外旅行であればそういった選び方でもいいと思いますが、1年間海外へ行く荷物の量はそれ以上になるので、できるだけ軽いスーツケースで出発しましょう!